1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(首尾木一君) 昨年度四十六年度予算の総体が、皇居外苑関係につきましては四千七百六十六万円であるのに対しまして、昭和四十七年度では五千五百五十五万円ということでございまして、約八百万円ばかりの増ということになります。お話しのように、この伸びというものは一般的な予算の伸びという程度にとどまっております。
○政府委員(首尾木一君) 昨年度四十六年度予算の総体が、皇居外苑関係につきましては四千七百六十六万円であるのに対しまして、昭和四十七年度では五千五百五十五万円ということでございまして、約八百万円ばかりの増ということになります。お話しのように、この伸びというものは一般的な予算の伸びという程度にとどまっております。
○説明員(山根猛君) ただいま先生の御指摘の点でございますが、当初、皇居外苑関係の交通処理及び皇居外苑を望ましい環境にいたすという観点から、当初は祝田橋の交差点の立体化ということで調査を始めたわけでございますが、その後、先生のおっしゃるような御趣旨によりまして、地下道を、地下にもぐらしたらどうか。